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Passion of the drink ドリンクへの独断と偏見と愛
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最終更新日:2004/11/23
★-poor,
★★-average,
★★★-good,
★★★★-excellent,
★★★★★-outstanding
起死回生!ブレンドのすすめ
美味しかろうと思って開けたワインは若すぎてちょっとキツイ、それでは、と開けたとっておきの年代ものが峠を過ぎてしまった代物だった…なんてことありませんか?そんな時は両者を混ぜてみると不思議にも両者の美点だけを持ったワインが出来上がる、ということもあります。先日、友人が来たとき始めに78年もののBarbarescoを開けた所、熟成した香りと味を持っていたものの、峠を過ぎたのか、元々やや貧弱だったのか、痩せた味で楽しめない感じのものだったので、直ぐに挽回すべく今度は97年のCalera Pinot noirを開けたが、こっちは力強い果実味だったが、まだ堅くて飲みづらいものだった。捨て鉢になって両者を混ぜてみるとアラ不思議、熟成香と柔らかさと力と果実味を持ったワインが出来ました。やや荒い感じの物ではあったが、単独で飲んでいた時より数倍うまいし、何も知らされて無かったら凄く良いワインと思ってしまいそうです。混ぜるもののキャラクターの依っては失敗することもあるでしょうが、いまいちなワインにあたって不本意にも料理用にしようか、なんて時なら挑戦して惜しくない。自分の好みの味を作れるかもしれないし、時には驚くべきワインが出来るかも。そもそも普通のシャンパンは違うヴィンテージを混ぜていい味を出しているのですから。
ビールのイカす注ぎ方!
まず大きめの深いグラスを用意。ビールは良く冷えている事。そこに高く持ち上げたビンあるいはカンから細く勢いよくグラスの底にぶつけるように注ぐ。当然泡がいっぱいに立つ。グラスの4分の3ぐらい泡になってしまって良し。これが3分の1くらいに落ち着くのを待って泡の最上部をスプーンかナイフで削ぎ取る。これは泡の上部に苦みや不味い雑味が集まるからだ。そしてもう1度高いとこから細くゆっくりとビールをつぎ足して泡がグラスの上部に盛り上がるようにして出来上がり。クリーミーな泡とすっきりした美味しいビールに感動すること請け合い。
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